医療のグランドデザインとしての医療基本法
「医療基本法」の必要性と有効性
まだ、総務省の官僚時代に、東京大学医療政策人材養成講座(HSP)で、医療のグランドデザインとしての「医療基本法」について、仲間たちと研究し、その制定の必要性と有効性についての論文(卒業成果物)を書き、最優秀成果物賞を受けました。
国会議員を目指す大きな要因のひとつにもなり、その後の国会議員の活動を通じて、具体的に制定にむけて活動をするスタートの時代です。
HSPの成果物(論文)とその活動のインタビュー記事を掲載します。